「ほぼ月刊 KinoDen」 2025年4月１位の御礼
創業から９カ月。刊行数５点の弊社は、KinoDen様において、
今年4月発表の月間の販売金額で１位になりました。
また、同期のタイトル別でも『演芸と映画』が２位を獲ることができした。
皆さまの弊社刊行物へのご支持に感謝いたします。
今年も、皆さまに支持をいただける書籍を刊行して参りますので、
ご愛顧の程、よろしくお願いいたします。
2025年
新刊
ラインナップ
2024年ラインナップ
創立1周年記念特価にてご提供中
合同会社かかし
Kakashi, inc.
新刊情報
電子書籍
2025年9月刊行
“Screen Pioneer”
全1回 配信
銀幕スターたちがスクリーンから飛び出さんばかりの迫力あるグラビア。
小型の映画雑誌の中で、「見て楽しむ画報」として誕生した
大判で登場した、今や幻の洋邦映画専門画報。
“NITCHIKU NEWS” “Columbia News”
全1回 配信
2025年9月刊行
ラジオもテレビもない時代。
「肉声」によって感情を伝達する雑誌、それがレコードであった。
2025年9月刊行
第1回 配信 （全2回配信）
“Eiga noTomo”
映画ジャーナリズムの使命は、良質映画の大衆化、文化財としての
映画の自覚にもとづかなければならない
2025年10月刊行
“NEW MOVIES”
全3回 配信
「映画は、激しい労働に疲れ た人達の明日の活躍への
慰安としての存在でなければならない」
映画の整備への研究に全力を傾けた映画雑誌。
“The Sunday Mainichi”
2025年10月刊行
第1回・第2回 同時配信
「大衆に寄り添うべきか、権力におもねるべきか、それが問題だ」
＆
漫画と写真
時事新報 日曜版付録
2025年10月刊行
“Manga & Reading Material” “ political cartoon"
全1回 配信
「漫画は筆者の心が鏡のように映るものである。可恐(おそるべし)可慎(つつしむべし）」
日本初の職業漫画家、北澤楽天が描いた『時事漫画』のエピローグ。
※「漫画と読物」は、「時事漫画」より改題
2024年12月刊行
第1回・第2回 同時配信
シャーリーテンプルが踊り、大河内傳次郎が大見えを切り、阪妻がニヒルに笑う。
昭和モダンを彩る演芸映画グラフ雑誌、ただいま見参！
2024年12月刊行
“LADY’S GRAPHIC”
第1回・第2回 同時配信
麗しき家庭、美の追求。
婦人の風俗を善の道に導く指南車。
2024年10月刊行
“The pictorial world”
全1回 配信
浮浪者の群れ、戦災孤児、見世物小屋の踊り子、上野の春婦…。
戦後の闇を鋭く写し出す。西園寺公一が放つ「大衆の啓蒙」雑誌。
2024年10月刊行
“The Graphic”
“The Educational Graphic”
全２回 同時配信
「一般大衆」を対象に刊行された、国際情報社・石原俊明の宿願。
「婦人画報」臨時増刊
2024年10月刊行
“IMPERIAL FAMILY GRAPHIC” EXTRA NUMBER OF LADY’S GRAPHIC.
第1回・第2回 同時配信
2024年12月刊行
2024年12月刊行
合同会社 かかし
Kakashi, inc.
©️ 2024 Kakashi, inc.
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